留学来たらいつのまにやらエイターになってた人の日記

異国に来てエイト沼にあれよあれよとハマり抜けなくなった私の、溢れ出して止まらないエイトへの個人的感情を垂れ流すための受け皿的なブログ。

「月が綺麗ですね」

 

 

 

「私もうここで死んでもいいや」

 

 

大げさでなく本当に、心からそう思えた、楽しめた、笑えた、涙を流すことができた、関ジャニ∞をずっと応援していこうと、より固く思うことができた十五祭福岡二日目の公演

 

 

エイターとして、そして一人の人間として、今までのいろいろな感情を、この上なく解放することができた、尊い時間だった。

 

 

亮ちゃんがあの日しきりに口走っていた「月が綺麗ですね」

 

「愛しています」を表すその言葉を、何度もあの場にいたエイターに伝えてくれていた亮ちゃん。

 

 

 

あの時は、亮ちゃん、最近はそんなおしゃれな表現にハマってるのね、だからたくさん言ってるんだ。

 

 

「ねえねえ!みんな聞いてや!こんな言葉で伝えてみるで!みんなのこと大好きや!」

 

って覚えたての言葉をはしゃぎながら使う子供みたいでかわいいな

 

そんな風にしか思っていなかった。

 

 

 

亮ちゃんが伝えてくれたこの言葉に、もしかしたら、亮ちゃん自身の深い思惑はないかもしれない。

ただ単に気分でそう言っていただけかもしれない。

 

でも知った今、直接「愛してる」なんて言うのはシャイな亮ちゃんの柄じゃないから、この言葉でエイターにその気持ちを伝えてくれてたんじゃないか?そんな風に思えてきてしまう。都合が良すぎるかな?

 

 

 

 

 

福岡公演に参戦してから、オーラスの日が来るまで1ヶ月あった

その間なんども十五祭のことを思い出しては、恋しくて恋しくて。エイトが大好きで、大好きで仕方なくなった。前よりももっと。

これからどんなエイトが見れるだろうか。あんな十五祭みたいな最高のコンサートを観せてくれるエイトと、これからどんな景色を観れるんだろうか。そんな期待がどんどん大きくなった1ヶ月だった。その裏で誰かが苦しみながら、もがきながら、楽しませてくれていることも知らずに。

 

 

 

東京公演オーラスの日、8人のBOYが登場したと聞いて、普段はグッズ参戦なんて絶対にしない私でも、行かなくちゃ、その一心で東京ドームに向かった。

 

「列、作ってませんよ〜」と呼びかける警備員さんの言葉もそこそこに、大真面目に列に並んだ。

やっと来た順番の一列目で、初めましてのBOY達と福岡ぶりのBOY達が並んでいるのを見て、やっぱり泣いた。たかが人形、されど人形。そこにはたしかに8人で並んでいた。泣かないわけにはいられなかった。

 

 

グッズ売り場に向かって全員分のうちわを買った。分かっている。お金の無駄だということは。

うちわって、何に使う?もう参戦を控えていない身としては、普通に扇ぐ他ない。

理性は冷静に「うちわなんて六個もあってどうするの!」そう考えているんだけど

なんだか絶対に6人分のうちわを買わなきゃ!そう心が感じていた。(全員ビジュが最高だった、という理由も勿論ある)

 

 

みんなの名前ののぼりと、買ったばかりのうちわを並べて写真を撮ったりもした。一人で。

 

ブースでCDも買った。欲しかったカップリングの曲が手に入った。

 

ふと見上げると、22ゲートのモニターにはPVが流れていて、その時はちょうどクローバーだった。メイキングのほほえみイチャイチャを思い出して一人でちょっとニヤッとした。

 

 

そのまましばらく観ていても、全然飽きなかった。家に帰ればDVDがあるのに、どうしてもそこで、1秒でも長く観ていたかった。

 

 

スポンサーののぼりの近くを歩いた。関ジャニ∞の周りにこれだけ多くの人がいるんだ、単純に、素直にそう思った。

 

 

「ああ、この人たちのほとんどは今日という記念すべきオーラスをその目で見られるんだ」

すごく羨ましかった。

どう頑張ってもオーラスに入ることはできないので(積まない限り)、そろそろ家に帰ることにした。1時間半はいたように思う。

 

 

欲しかったグッズも手に入って、8人のBOYにも会うことができた。それ以上何もやり残したことはなかったので清々しい気持ちで駅へと歩き出した。

 

 

 

関ジャニ∞はやっぱり強いし最高だ。帰り道で何度もそう思った。

そしてエイターはこの世で1番愛されている、とも。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもたぶん、薄々感じていたんだと思う。

『火のないところに煙は立たぬ』

これはすばるくんの件で痛いほど分かっていたし、冷静にそういう覚悟をしておくべきだとも思っていた。

でもそれでも、亮ちゃんが脱退間近という記事が出るたびに怖かった。

 

 

そんな中で十五祭を観たら、

「は?脱退?解散?ありえないじゃん」

そんな風に油断してしまった。

 

 

いろんな人に錦戸くんどうなるの?って聞かれた。十五祭を観た私は、あの公演を出来るグループからこれ以上脱退メンバーも、解散説も、出るわけがない。そう語調強く伝えていた。

本当に、恐怖から、緊張から逃げたくて、油断したかった。

 

 

「隙あり!」とでも言うかのように、それは本当になってしまったわけだけど。

 

 

 

反面、今まで見たことがないというほどに完璧なセットリストの公演、久しぶりに続いた全員参加のクロニクル、異常なほどに早い円盤化の報せ、ジャニ勉に亮ちゃんがいない………

 

考えれば考えるほど、良いことも悪いことも、全て、嫌な予感につながっていく日もあった。

 

 

だからたぶん、「絶対ありえない!」と信じていたつもりでも、心のどこかでは「やっぱり亮ちゃんはいなくなっちゃうんじゃないか」という気持ちが大きくなっていたんだと思う。

 

そのせいか、5日のバイトの休憩中に報せを聞いた時、不思議と驚かなかった。悲しくないわけじゃない。ただただ驚かなかった。

 

すばるくんの時は信じきっていたから、愕然として嘘だ嘘だって子供のように頑なに信じようとしなかったけど。

 

 

 

報せを聞いた休憩中にぽろっと涙が溢れた。動揺してその場で母親に電話した。

 

だけど、それ以降は、その日のバイトが終わっても、他にやっている気の進まない仕事が終わっても、予定していた友達との旅行から帰ってきても、ある実感と言ったらこれといってなかった。

 

ただただ亮ちゃんはもう関ジャニ∞にいないという事実と、5人の関ジャニ∞がすでに動きだしているという事実が、プカ〜っと宙に浮いているような、そんな感覚だった。

 

 

あまりにも儚く消えていってしまったようで、どこぞの歌のように言うのであれば、夏と一緒にいなくなってしまった蜃気楼?見えていたものが気づいた時には既に跡形もなくなっていた恐怖。

 

 

 

5人のFC動画はしばらく見ることができなかった。あまりにも怖くて。

ねえ、それでいいの?よかったの?誰かに言われてそうしてるの?本当に、したいようにできてるの?あげ始めればきりのない疑問と、既に前を向いている明らかに見ている方向の違う5人への違和感を目の当たりにするのが怖かったから。

 

 

 

 

福岡公演からオーラス、亮ちゃんからのお知らせを知るまでの1ヶ月間。

前述の通り、私はあれだけの完璧な公演を見て2通りの感情を抱いていた。

ひとつは「これからも関ジャニ∞が続いていく」と言う確信。

もうひとつは「6人、もしくは関ジャニ∞というグループ自体が迎える最後」の予感。

この二つの感情をずっとループしている、そんな1ヶ月だった。

 

 

関ジャニ∞としての錦戸亮を見ることができたのは、東京ドームの9/3が最後。

5日の発表はもはや事後報告で、そんな風に去った亮ちゃん、去らせた関ジャニ∞が憎くも思えた。

 

だけど、いろんな人のいろんな意見、今までの亮ちゃんのアイドルとしてエンターテイナーとしてのスタンス。それらを、私なりにゆっくりゆっくり吸収して反芻するうちに、この去り際こそ、私たちの大好きだった亮ちゃんのかっこいいところでもかわいいところでも素敵すぎるところでもあるんだなあ、そういう結論に落ち着いた。少なくとも私は。

 

全て憶測で、その余地を超えない論だとは思うけれど、それすらも亮ちゃんの狙いなのでは?くらいまで思えてしまう。彼の引き際に関して、受け手の想像力に任せられるような、そういうおしゃれな小説みたいなこと、亮ちゃんならしそうで。

 

 

とにかく思うのは最後まで亮ちゃんも関ジャニ∞もエンターテイナーだということ。

様々な私情や裏で巻き起こっている色んなことに、エイターが視線をやらないように、

ひたすら彼らのエンターテインメントで楽しませてくれた。

 

そして私は、そんな彼らのエンターテインメントを見て、まんまと関ジャニ∞の安泰を信じ込んだ。今思えば切ないけれど、その6人の未来を完全に信じていた期待に満ちた時間があったことだけでも十分幸せかもしれない。それに彼が、他でもないエイターに、生で会える空間で、少しずつ各地で別れを伝えてくれていたと思うと、愛おしくて仕方がない。ああダメだ泣きそうだ。画面が見えない。

 

 

「隙あり!俺、やめへんと思ったやろ?でもやっぱやめねん。最後、ドームで迎えられてよかったわ!」

 

これは完全に私の中のラブスーパーマンのフィクションだけど、そんな風にいってるように思い込んでおく。

 

 

 

 

 

 

 

5日から約ひと月が経って、私がそれでもぼんやりと感じていた実感はただ一つ。だいすきなほほえみがこれ以上増えないということ。

 

そもそも私と亮ちゃんの間の1番大きな共通項は、人間であるということ以外で、丸山隆平という男を愛しているということが言えると思う。

 

亮ちゃんがオーディションで1番輝く丸ちゃんを見つけたあの日から、偶然町で出くわしてランチに誘ったのに断られたあの日と、おんぶしてもらった最後のクロニクルの日、そしてズッコケ男道でいつもより大きく丸ちゃんに体重を預けただろう関ジャニ∞の錦戸亮として最後の日まで

 

数えきれないほほえみをありがとう

 

 

 

 

今日は本当に疲れてて、寝落ちして腕にスマホを落とすくらいに疲れてるのに、

 

ふと目を瞑りながら寝ようと思ったら、真っ暗な視界の中で、亮ちゃんがいなくなる、いやいなくなってしまったんだという既に痛いほどに知っている事実への実感がふとわいた。きっかけは何もない。あるとしたら寝ながら聞いているCan't U see?、Street Blues、This momentのプレイリストの中の彼の歌声ぐらい?

本当にわからないけどふっと亮ちゃんがいなくなる事実をようやく心が理解した。今まではかろうじて頭でしか理解できていなかったのに、

 

 

 

 

日付を見てみたら、9/30

錦戸亮ちゃんが長く勤めたジャニーズ事務所での籍で過ごす最後の日。なるほど、そう思った。スピリチュアル的なことはあまり信じないけど。

 

 

明日からはもうレンジャーのページにイエローレンジャーはいなくなってしまうだろう

でも、みんなのワイワイに入れなくて端っこで見てる亮ちゃんも、それをみた丸ちゃんに引き入れてもらって、最後には結局みんなの真ん中でニッコニコに笑ってる亮ちゃんも、全部全部忘れない。

 

 

 

 

「月が綺麗ですね!」

 

 

 

あの日ヤフオクドームから出た夜空の月は本当に綺麗だった。

ヤフオクドームの中で見た、満ち欠けの激しい月男(丸山隆平曰)ももちろん綺麗だった。綺麗すぎるくらいに。

 

 

 

 

 

長い間、お疲れ様でした。

ありがとう、亮ちゃん。またどこかでね。

 

 

9/30 3:43

かれこれあれこれ、十五才(祭)〜上〜

 

 

888万年ぶりの更新ですこんばんは!!!

 

 

私、この度十五祭 in ヤフオクドーム 2019.08.04に参戦して参りました♡

 

 

 

 

う〜ん、私がこのコンサートを一口にまとめてしまおうものならば

 

丸山隆平乳首致死量寸前迄過剰摂取魂とでも言うべきなのでしょうか?(滝沢カレン)

 

 

 

まあ乳首をだすだす我らが丸山隆平様。

 

よこちょ「マル、痩せたな〜」がそんなにうれしかったか

 

 

確かに上衣をめくるたびに現れる彼の御腹には線が刻まれており

本来ならば「ワンパックやないかい」と彼処にいるエイター全てが心の中で

鋭くツッコミを入れるべきものなのだが、だがしかしだがしかし

 

 

 

 

縦にちゃんと線、入ってしもとるやないかい

 

 

 

 

あれは、美腹筋女子を目指している女性が最も目指すべきところなのではないでしょうか、バキバキギスギスしすぎず、かといって程よい肉感もありつつ線が確かに存在しているという、

むしろ私の個人的嗜好から言わせてもらうとあのぐらいのおなかがとてもね、

ドストライクなんですよね。(なんの話)

 

まありょーちゃんは痩せすぎでもう私みたいな腹の持ち主が生きててごめんなさいだし

雛ちゃん横ちょはもうバッキバキ体操第六レベだし(以下メン略)

てな感じでエイトの皆様は、まあケーポオタから言わせるところのモムチャン(古)の集まりなわけでもう、みんなっ、そんなお腹っ、直視できないっ!て感じなので

マル様のあの御腹がもう、それはまあなんとも神々しいこと。あのワンパックメタボ腹に突如現れたあの縦線は私の覗いた双眼鏡のレンズの奥で光を放っていて一瞬目が眩んだんですけど。その縦線、どこで売ってますか?っていいながら今日からまた続かない腹筋をはじめた中肉中背エイターはこちらです(爆)

 

 

私の十五祭参戦の感想はまあざっとこんな感じなんですけど

せっかくなんで丸山隆平的美腹筋話以外にも、激烈エモエモ周年コンサートだったっていう話がしたいのでしばらくぶりにはてなブログを引っ張り出してきたわけです。

 

セトリ、ネタバレ十二分にも含んだ状態で、完全に個人的な備忘録として、

8月4日の私的初日&オーラス十五祭を語っていくので

 

東京ドームに参加されるネタバレ拒否の方はここから先はDye D?でお願い申し上げます♡(は?)

 

 

 

 

 

 

 

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圧倒的GREATESTだったGR8ESTとやっぱり思い出しちゃう渋谷すばるについて

 

 

一昨日からあいにく、大流行のインフルに罹りトレースもよつば銀行も40度近い熱にうなされ意識朦朧とした中なんとかリアタイ。

そして同じく一昨日はDVD&Blu-ray「KANJANI’S EIGHTERTAINMENT GR8EST」のフラゲ日。紛れもなく、私が初めて参戦したエイトのコンサートの円盤。6人体制で初めてのコンサートDVD。

 

 

本編を見るより先に、個人的に大好きだったkuratikとKING作文のコーナー。なんか本編見る勇気はまだない。現場で見てるくせに。

 

このkuratikとKING作文、私の入った東京9/7公演は確実に丸山担得だった(笑)指示された踊りと全く違うタコ踊り始めた挙句、小道具「傘」を持って登場。ここで私の腹筋と口角はすでに瀕死状態。(前のMCの横山くん「もとい!」と犬の方がマシじゃい?的なノリにも散々笑わされたため)ここにKING作文でも丸ちゃんが当たってグゥの音も出ねえグゥ

私同様、会場中の丸山担は笑い泣きに東京ドームという戦地で散って行ったことかと思います。いやまさにスカパラ抜きにしても当たりくじ引きました。生で安田さんの「おまえら当たりくじ〜!」も聞けたことだし(言うか?言うか?と思ったら言ってくれた。) 

 

話が逸れた。その後の罰ゲーム?特典映像。いつも通りわちゃわちゃしつつ最後はやっぱり真面目なムードになって熱く語ってたり。そんななかで終始口を開くたびにレベルで本当に色々あった一年だったって話している。きっと本人たちの精神的にも身体的にも信じられないくらいほどの計り知れないほどの打撃が来てたんじゃないかなんて、ライブメイキングを見ながら今思っている。私は比較的楽観的というかアホみたいに能天気だから、安田さんの腰の調子とか見てても東京公演ではわりと気丈に元気に振る舞ってて、札幌、名古屋公演で見せてたような少し弱い安田くんがいたわけでもなかったから「あー、良くなってきたんだ、よかった」なんて決して軽んじてるわけじゃないんだけど簡単に思ってしまっていた。けどライブメイキング見てる限りだと、安田くんは本人が言うに死んじゃうかもってくらいまでの経験をしたのに、エイターに顔を見せて安心してほしいの一心で死んじゃうかもってほどの無理を押し切って何度も裏で倒れ込んでそれでもエイターの前に出てきてくれていたんだと知った。他にもヒナちゃんの過呼吸とか、大倉くんの喉の不調とか、みんながきっと無理を押して押して、一度は中止も考えたツアーを決行してくれたんだと。亮ちゃんは「エイトを100として、7人で割った時と6人で割った時、2.3ちょっとくらいしか変わらないんすよ」ってかっこよく言ってたけど、それでもやっぱり長く一緒にいたすばるくん、彼がいなくなることで変わることってやっぱり2.3以上の負担があると思うし、同時にきっとエイトはそれに気づかないまま変化に適応しようとしてるんじゃないかと。エイターに、どんなに見慣れない景色でも6人でエイトをやるよと言ってくれたように。

 

何よりこんな満身創痍の中頑張ってくれてる安田くん、エイトを置いてすばるくんはどこに行っちゃったの?って思う。いや、知ってるんだけど。

メイキングを見てる終始、切なくてたまらなかった。逆に、すばるくんはヤスの体の不調に対しての事務所の対応とか見てて思うことあったのかなあとかも思いつつ(事務所批判するつもりは毛頭ない、とはいえあるけども)そもそも開頭手術までしたアーティストを一月もしない間に働かせて、ファンには何の告知もなし、それの目眩で腰の調子を壊したからお知らせっていかがなもんなんですかね?安田くんが家で倒れて腰壊してなければ、エイターは安田くんの脳の病気について知ることもなかったってこと?めちゃびっくりした。わたしだけ知らないの?って思ったらみんな知らなかったから。

 

それはおいといたとしても、ただ、こんな一エイターが考えてるよりもずっともしかしたら関ジャニ∞はシンプルに行動してるかもしれないと思ったりもする。

 

 

関ジャニ∞と渋谷すばるは、14年間とそれ以上があるからすばるくんをいなかったことにするとかそんなことありえないとはおもう。でも特典映像にしろ、ライブメイキングにしろ、ライブ本編にしろ、関ジャニ∞の全員が6人体制になったけど何度も何度もすばるくんの名前をナチュラルに出して存在をちらつかせてくれてることに救われたし安心した。内容はいたってシンプルで、すばるくん元気かなあとか、連絡こない忙しいんかなとか些細なことだけど、あーなんか一度何か見えないものを深いところで分かち合った人たちってこうなのかなと思った。どこにいて何してるとかきっと関係ないんだろうなと。すばるくん、ほくろがみんな同じ位置にあるからって兄弟やーて騒いでたもんね、そりゃそうなるよ。だからこそ、やっぱり悲しいし、切なくて、やるせない。なんで兄弟置いて行っちゃったの。あんなこと言ってたくせにいなくなるなんてずるいとしか思えない。ちっちゃいおっさんのくせに圧倒的存在感でずるい。紛れもなくそこにはいるはずないのに「エイター!」と叫ぶ声が聞こえてくるからずるい。とにかくずるい。本当に、愛情と憎しみを込めて最低に最高なすばるくんだ。丸ちゃんも変な人に憧れるってすばるくんの名前だしてたよ。その時の丸ちゃんの切ない顔といったら。丸山ダークサイド大好物の身としたら最高なんだけど

 

本当は6人の関ジャニ∞を前に、すばるくんすばるくん言ってたらアカンなとは思うんだけど、GR8ESTを夏の現場から半年以上経って改めてこうやって見てみると、徐々に6人の景色に慣れていけばいいのかなとも思うし、関ジャニ∞もそれでいいと言ってくれてるようにもおもえる。何度も思うけどやっぱり15年ってデカイし、すばるくんの存在感も恐ろしくデカかったんだな。

 

 

GR8EST、9/7公演はギャガー丸山も絶好調だったし、「もといっ!」大流行でお腹よじれるくらい笑ったし(MCダイジェスト見たらもといのくだりも、犬や猫の方が〜のくだりも入ってなかった(涙))、応答セヨの綺麗なイントロでもう泣けたし、BJ終わりうっとりしすぎて横山くんがんばったのにズッコケのベース替え忘れる丸ちゃんにはわいすぎたし、テルミーワイワイもスカパラも来てたし、キングオブの大サビすばるくんの代わりに亮ちゃんと握手交わしに行ってあげたくなったし、ヤスの「早よ会いたかった」にホロッとしたし、LOVE&KING高音でハモるtornにも笑ったし、ひびきの階段降りてくるダイアモンドみたいなきれいなフォーメーションに感動したし、随分変わったなと思いつつもやっとロマネスクが聞けたし、スイパレわくわくしたし、全体的にチョーンチョンって感じだったわけだけども、気づいたことは「ここに」を肩組みながらセンステでキラキラしながらワイワイ歌ってるエイトを見て、今までも色々あったんだろうけどこうやって乗り越えてきたんだなとエイトの真骨頂を見た気がして胸が熱くなった。これぞ胸熱。やすい言葉でもいいなら超絶エモみざわ。私が深く案じているよりもエイトはもっとシンプルだった。

 

ちなみに、もう一つ気づいたのは私の笑いのツボはほぼ横倉と一緒ということで、丸ちゃん調子良かったから本当に腹筋と口角爆発するんじゃないか思った。あと横山くんマイク通してバカ笑いするのやめて(笑)丸ちゃんでそもそも笑ってんのに横山くんの笑い声でさらに笑かすからもう笑いのやめ時マジでわからなさすぎて友達に引かれるくらい笑ってたよ(爆)

 

そんなこともあんなことも全部ひっくるめて、初めて参戦したエイトのコンサート。長ーく書いたけど、コンサート中体感3秒で終わるくらい濃いけどあっという間だったような。いやぁ、コンサートの帰りって何であんなさみしくて切ないけど満足してついつい買うつもりなかったツアーTとご当地マグと追加うちわ買っちゃうくらいホクホクした複雑な気持ちになるんでしょうかね。(めちゃくちゃ買うつもりなかったもの買ってる)

 

 

いかんせん、コンサート中の記憶はほぼほぼ飛んでしまってるようなそうでないようなボヤヤーンとしてるんだけど、鮮明に残ってるのは真っ赤な夕日の色みたいな赤の照明に照らされながらBJ歌ってる関ジャニ∞の後ろ姿。また、見れるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

追記:MCダイジェスト、MCのダイジェストというよりか丸山隆平ギャグタイムダイジェストでは??

やりきれない

 

 

 

 

私なんか、すばるくんの長いジャニーズでの歳月のほんのほんの一部しか知らない

 

それでもこんなに悲しくて

 

大好きなエイトの歌の全てがすばるくんのことのように聞こえて

 

まだ涙が出て来るのが不思議なくらい涙が止まらなくて

 

 

 

 

ずっとすばるくんを見守って応援してきたエイターさんはどんなに悲しくて寂しくて悔しいだろうかと想像するだけでまた涙が出てきます

 

 

 

 

もっと早くエイトを知っていれば、

 

そう何度悔やんでも時間が戻ってくれるはずもなく

 

 

 

ただ、本当にただ後悔するしかない

 

 

すばるくんが楽しそうに笑って、6人が演奏している真ん中で歌って、そうやってエイターの前に立ってくれる姿をもう二度と見ることができない

 

 

 

私はすばるくんの担当ではないけれど、丸ちゃんがすばるくんを大好きなように私もすばるくんが大好きだし

他のメンバーも然り、仲良しなエイトが大好きで

 

 

 

 

6人が並んで会見している姿を見てもあまり現実味がわかない

 

 

みんなクマを作って青ざめた顔をしてるのに

 

それでもいつもより少なめの力ない冗談を飛ばして微笑み合ってるから余計に信じられなくて

胸が張り裂けそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

私は最後まで責任を持ってやり遂げたいと言ってくれたすばるくんを、

メンバーが止めて6人でコンサートをすると決断したとは到底信じられない

 

 

誰の思惑がどう動いてるかなんてたかが一ファンの私にとっては、想像することしかできないようなことだけど

 

これが真実だと受け入れたくないし信じたくない

 

 

 

本当にファンは無力だとおもいました

 

ファンがアーティストの力になれる時は、アーティストがそこにいてそこで活動してくれることが大前提なのであって

 

こうなってしまった以上もう何も足掻くことができない

ひたすら、数ヶ月もしないうちにすばるくんがいなくなってしまうということを受け入れる準備をするしかない、歯痒くてしかたがない

 

 

 

 

実は、帰ってきてからFCにすぐに入会しました

 

 

ツイてなさすぎる

 

 

唯一の救いは

すばるくんからのメッセージ、メンバーからのメッセージをしっかりこの目で読めたこと。

 

あとはついこの間きた会員カードにはちゃんとすばるくんの名前があること。

 

同封されていた会報で、すばるくんのアメリカ旅行の話が読めたこと。

 

 

 

 

宇宙に行ったライオンの歌詞にどうしてもすばるくんを重ねてしまう

 

 

きっと、ずっと前からすばるくんはこれからの人生を見つめなおしていて、その途中でアメリカ旅行に出かけて、世界が広がった。

 

 

たしかにここに留めておくにはもったいないほどの才能のすばるくんだけど、もっとここにいて欲しかった。あれもこれも完全にエゴだけれど。

 

 

 

いつか、世界を一周してまたここに戻ってきてほしい

 

 

宇宙に行ったライオンを聴いて、そう思うばかりです

 

 

意外とチョロかったわ〜と笑って帰ってきてほしい

 

 

 

 

もう二度と死ぬまでエイトとして歌うすばるくんが見れないなんてそんなの悲しすぎる

 

 

 

すばるくんは勉強してエイトに戻ってくることが甘えだと言ってたけど

 

そんなこと絶対にないと思う

 

エイトを命がけで引っ張ってきたすばるくんだし、

 

出て行くのも自由なように、戻って来るのも自由でいいんじゃないでしょうか

 

 

 

 

 

受け入れるまでどれくらいの時間がかかるのかわからないけど、

 

昨日よりむしろ今日の方が現実味がなくなっているような状態だけど、

 

どうか戻ってきてほしい、それでも祈りながらすばるくんのこれからとエイトのこれから、どちらも応援するしかないのかな

 

 

八白先勝

 

 

広がる広がる
目の前 世界が広がる

 

苛立ってた 固まってた 怖がってた
流されてた 泣かされてた なんで だって

積み上げたもの 気付かず壊した
何度も生まれて 広がる

何もなくたっていいから やりたい事なんて
夢や希望なんて なくたっていい ただ一つだけ

あなたを生きて あなたを生きて あなたを生きて
誰でもない あなたを生きて 生きて 生きて

 

いつか分からなくなって 光のない重い声で
できる限り繋げた 手を伸ばした

積み上げたもの 離さず壊した
もう一度生まれた 広がる

何もなくたっていいから やりたい事なんて
夢や希望なんて なくたっていい ただ一つだけ

 

あなたを生きて あなたを生きて あなたを生きて
誰でもない あなたを生きて 生きて

 

生き進め


生き進め


明日を越え

生き進め

 

広がる広がる
目の前 世界が広がる

 

 

関ジャニ∞

作詞作曲 渋谷すばる

 

 

 

 

 

 

あなたを生きて、すばるくん。大好き。

すばるクンの記事でおもいだしたこと。

 

 

朝、母親から変な質問されたんですとつぜん

 

 

「しぶやん、やめるん?」

 

 

そんなわけであのワケのわからない記事の存在を知りました…(「ムチャクチャやって…」)

 

 

まぁ、99.9%ガセだと分かりますがね。

 

 

 

 

 

 

何より面白いのがエイターの皆さん、ツイッターやらインスタやらで見てみても誰も信じてないところ。

 

(本当にふしぎなのが、誰がどう考えてもガセなのに、あんなに記事をガンガン出してくるところ。本当に不自然だし腹立たしい。)

 

 

そりゃあエイターは、エイトとしてのすばるくんをたくさん見てきている訳で、簡単に信じるわけがない。

 

 

記事を読んだとき

元気が出るLIVEでの最後のMCのすばるくんを真っ先に思い出しました。

 

 

 

最初に見たときは、正直心から驚きました。すばるくんってあんなに感情を表す人だなんて知らなかったし、記事にもちらほら書いてあるように、わりかし関ジャニとか、ジャニーズとか、むしろアイドルとかいう職業、すばるくんはもうあまり興味がないんじゃないんじゃないか、もうアーティスト志向なんじゃないかなんて思ってた人なので。(それほど独特の才能・雰囲気をまとってるすばるくん)

 

 

エゴサしてみると、実際エイターじゃない人とかはすばるくんが関ジャニの中でも浮いてるなんていうツイートを結構見かけて。半年くらい前まで私もそんな感覚だったのですごく頷けます。

 

 

けど、6人だろうが7人だろうが8人だろうがって、エイトとしてエイターの前に立ってる、これが今の俺ら、まだまだだぞって試されてる、もっと強くなって帰ってくるから、そう話しているのを見て、あ、すばるくんって人はあまりひけらかさないだけで、エイトにかける情熱が半端ないんだなって思ったんです。

 

もちろん、往年エイターの方々からしたら、そんなの当たり前のことだろうけれど、少なくとも私にとっては新鮮すぎる気づきでした。

 

 

あの日、大倉担に向けて、

「悲しい思いをした人はいるだろうけど」って泣きながら「ごめんなさいね、」

「また来てくださいよ」って優しい泣き顔して謝っている姿を見たとき、本当に悲しい思いをしてるのは他でもないメンバーで、中でもすばるくんはとっても悲しんだんじゃないかなと。それであの綺麗なアツい涙。キラキラな目で泣きながら歌った侍唄も。

 

もう完全なる私の憶測ですが、すばるくんはもう、たった1日だって、大好きなメンバーが一人でもいないっていうのが嫌なんだろうな。誰一人として欠けてはいけないと心から思っているんだろうな、と。

 

 

何より、悲しむエイターの気持ちに寄り添えるようなそんなすばるくんが、そんな決断するだろうか?

そうだとしたら、すばラジで、あんなにアルバムのPV撮影について話すかな?

だし、もう、きっとすばるくんが記事にある通りに、アーティストになりたいんだとしたら、もっと何年も前の早い時点でその道に転向しているんじゃないか?と思うのは私だけでしょうか…(笑)

 

 

それに、エイトはもう十分すぎるほどにアーティストです。

 

 

 

あれだけバンドや作詞作曲を自らできて、ハモれて、どんなアーティストを呼んでもセッションができて、でも踊らせてもよし、コントさせてもよし、なんてもうアイドルの枠を超えすぎている。けどアイドルの良さもしっかり残っている。

 

 

だからこれだけ、あれよあれよとはまっている新規ヲタがいるんです。私が証明です。(某整形外科CMじゃないです)

 

 

もしすばるくんが本当にGR8ESTを通して、改めてアイドル色ガンガンのエイトに嫌気がさしているんであれば、すばるくんが今までエイトでやってきた、エイトにしかない大切な要素、エイトにしか出せない持ち味を否定していることになっちゃう。そんなの悲しすぎるし、絶対にありえないと思います。

 

 

あんなことよりこんなことよりそんなことより何より、渋谷すばるというカシラのいないエイトが想像できない。

 

 

 

なんだかダラダラダラダラと、あんなありえない記事に感化されてしまったけど、ただの戯言だと思ってください。一番はエイターが動揺しないことが大切なのに…

 

 

あの記事の裏側の思惑がどうであれ、

15周年を目前にさらに強い一枚岩になれ、そう言われているんでしょうか。そう思っておきましょう。

(ちなみにあの記事でいちばん目を疑ったのは渋谷すばる(36)ですね、何度見ても横山さんすばるくん36歳は信じられない)

 

 

 

 

てかさ………

 

おとといブルーノマーズ見に行ってるやん……

 

 

 

 

近く脱退を公式発表する人が、メンバーとブルーノマーズ見にいくでしょうか?????????もっと下調べせいや!!!!!!!!!!!喧嘩売るんにももっとマシな売り方があるやろ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

はあむらかみくん行ってシバいてきてくれ頼むから!!!!!!

それとも丸山さんとの寿退社ということですか?????

それともそれとも錦戸さんとの気まずい設定にもう耐えられなくなったんですか???!?!?!!?

 

 

 

はあ、ほんとにつかれる1日でした

 

 

 

こんなお目汚し記事を目に晒してごめんなさい

 

 

 

今日はすばるくんの元気を出してでも聴きながら寝ます…

 

 

 

 

 

 

めびうすでした∞

 

 

 

 

p.s.

今日、思い出したように一週間前に買った、横山くんと村上くんのクラッカー(大量)をガンガンガンガン潰してチーズケーキ作りました♡(爆)おいしかった〜♡♡♡

変な記事に惑わされなくたってエイターライフは楽しいですね♡♡♡♡♡ポジティブゥゥゥ⤴︎

 

舞台『泥棒役者』初日おめでとうございます♡

 

 

丸山さん、泥棒役者初日おめでとうございます♡♡♡

 

 

 

 

 

先日、卒業ソング音楽祭の予想がまんまと外れためびうすです☆〜(ゝ。∂)

 

 

 

 

 

泥棒役者、

わたしは行けませんが(涙)

 

行かれるエイターのみなさんのレポを爪噛みながら読んどきますとりあえず(笑)(笑)(笑)

 

 

目の前で演技するまるやまさんを観れるなんて……開始2秒ゴートゥーヘヴンだよそんなの…観んでも分からぁ…。。。

 

 

 

そんなわたしは映画版『泥棒役者』、

 

 

上映中はまだ帰国していなかったんですが

 

なななんと!!

 

帰りの飛行機にあったんでふ!!!!!!

 

 

 

 

まあみるよねってことで、一度ララランド(1000000回観た)でワンクッション挟んで一旦心の準備。

 

 

 

で、いざ観ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやむっちゃ良い映画やん

 

 

 

 

 

もともとあんまり邦画(というか映画全体?)に興味がない私。

興味がないというよりか、そもそも歌も映画も食わず嫌いで、好きだなあと思ったものだけをただひたすらリピートする馬鹿の一つ覚えタイプなので。ゆえのララランド1000000回。

たぶんこの5年間映画館行ってちゃんと映画観たの3,4回だと思う…(そのうち2回はララランド)子供の頃はよく行ってたけど、1000円じゃなくなってから顕著に観に行かなくなりました。

 

 

映画観るときと言ったらそれこそ飛行機乗ってるときとか、金曜ロードショーとか…本当に映画好きに殴り殺されry(Netflixやプライム入ってても観ようとしないツワモノはココ☆)

 

 

留学してる間も、見たのはジャニ系にしては珍しくプライムにあったストロベリーナイトくらい…湯田ちゃん…♡あとはブルーレイ持ってったララランド…(しつこい)

 

 

 

そのくらい映画の食わず嫌いがひどい私ですが丸ちゃんが出てるとなれば話は違う、し!か!も!番宣で特番にたくさん出てた、あの泥棒役者だからそりゃもう観るという選択肢しか目の前にない!

 

 

 

結論から言いますとふつうに泣いた(爆笑)

 

 

 

 

 

いや、別に舐めてかかってたわけではないんです、かといってすごく期待してたかと言われたらそうでもないし。。

ただひたすら泥棒役者の丸ちゃんがみたいの一心だったので、ごめんなさい。でも!!!

 

 

見てたらそりゃもうドンドコドンドコ引き込まれた!!

 

 

進んでいく調子もコメディだし、なんかはじめくんもモロ丸ちゃんだし、

見てるうちにふつうに声出して笑っちゃったりしたんですけど(いや、飛行機)

 

 

あの、「そ、そうですぅ〜」がもう可愛くてもうそのウの口のままキス顔いただ(自己規制)

 

 

 

 

追い詰められるはじめちゃん(丸ちゃん?)といっしょにハラハラしたり、頼まれたら断れないはじめちゃん(丸ちゃん?)に断りなさいよ…って思ったり

 

 

いや、でもこれだけは言いたい

訪問販売のユースケさん、

あそこの玄関のドアの鍵閉めれば入ってこれない説(いや、確実にそう)

 

そんなこと言ったら映画はじまらないけどね

幾度となく思いましたよみてる間に

 

 

とにかく最後の最後まではじめちゃんの感情に引き込まれて、自分までいっしょになれるような映画で

結末でホロッとさせられて、

んで、最後の"応答セヨ"でトドメを刺され

 

そりゃもう、号泣ですわ。完敗。乾杯。あっぱれ。

 

 

 

もう応答セヨをずっと聴きすぎて、イントロ聴いただけで涙腺ダム崩壊しました

 

 

 

なんか嬉しくて微笑ましくて笑い泣きみたいな

 

 

 

 

映画の主役張るような人を初めて好きになったので、主題歌ももちろん大好きなグループの歌だし、

 

なんか色々初めて味わう感覚でとにかく新鮮でした

 

 

 

 

それと、最後らへんもうはじめちゃんなんだか丸ちゃんなんだかみたいになってたけど、このくらい役を自分に寄せれるのってすごいことなんじゃないか??と

 

 

私みたいなパンピーの端くれが、演技の何を知ってるわけでもありゃあしませんが

 

演技してる!クサクサ!って人より、どちらかというとツヨポンのようなな自然すぎて演技してます??くらいのナチュラルタイプ(?)が好きなので

 

 

感情移入しやすい丸ちゃんの演技がとても見てて楽しかったです♡

 

 

 

 

色々あったそうだけど、無事に上映されてよかった☻

そして私は宮川大輔になりたい。読み合わせで丸ちゃんの家に忍び込みたい人生だった…。

 

 

 

なにより、初主演映画ひっさげての舞台おめでとうございます♡♡♡

 

 

 

 

一ヶ月以上の公演…やっぱり観に行きたいなぁ…当日券って取れるもんなんですかね??(情報難民乙)

 

 

 

とにかく、

 

 

千秋楽まで体壊さずに丸ちゃんがはじめちゃんで走り抜けられますように♡♡♡

 

 

 

 

 

p.s.

そういえば、劇場に観に行った数少ない映画の中に、『クローバー』ありました(爆)

つげしゃんのあのメガネが落ちてくるあのシーン、映画館なのに友達と爆笑したの今でも覚えてる(爆笑)